全方位センサ・全方位カメラ

01Q&A

02製品構成について

全方位センサの種類の違いは?
弊社の主要な全方位センサには、「VS-C42(45mmφ)」「VS-C450(30mmφ)」「VS-C14(15mmφ)」のミラーの大きさが異なる三種類があります。ミラーのサイズに応じて画質が異なり、サイズが大きいほど画質がよくなります。一般的な利用であれば、VS-C450シリーズがスタンダードになります。より画質を求める方はVS-C42、小型ロボットへの搭載など小型・軽量が必要ならVS-C14をお勧めします。
全方位センサ・カメラ・レンズは組み替えて利用可能ですか?
全方位センサは、小型のVS-C14シリーズを除き、「ミラー」「レンズ」「カメラ」の三つに分ける事が可能です。お使いのカメラ・レンズで全方位画像を撮影したい場合は、ミラー単品、もしくはミラー・レンズセットをお求めいただいても問題ありません。ただし、全方位センサとミラーの取り付けについては、口径が合わない場合がありますので、ステップアップ・ステップダウンリングなどが必要な可能性があります(全方位センサの口径はM37mmです)。

03利用環境について

全方位センサを屋外で利用できますか?
全方位センサは、基本的に屋内環境での利用を想定しています。屋外での撮影は可能ですが、風雨などの環境対策は別途必要となります。
全方位センサを水中で利用できますか?
全方位センサは水中での利用を想定していないため対応いたしかねます。
全方位センサを暗所で利用できますか?
周囲に適切な光源があれば撮影可能です。この場合、一箇所を照らすと他の場所との明るさのバランスが崩れて画像がうまく撮影できないため、全方位を同程度照らすような光源をお使いいただく必要があります。

04ソフトウェアについて

全方位センサをLinuxの環境で利用できますか?
USBカメラ付き全方位センサの場合、VS-C14UシリーズのみLinux用のドライバをご用意しております。VS-C450/VS-C42シリーズのUSBカメラはWindowsのみになります。また、ビデオ出力(NTSC)のCCDカメラ付き全方位センサや、ミラー単品・レンズセットをお求めの場合は、別途キャプチャデバイスやカメラなどで画像を取得できる環境をご用意いただければ利用可能です。
ODSSDKの動画展開にはどの程度のPCスペックが必要ですか?
展開する画像のサイズや色数、フレームレートなどにより変わりますが、目安としては、「30fps/640x480の元画像を640x320のパノラマ展開画像と320x240のノーマル展開画像に変換する」と言う場合、2.0GHz程度の周波数のCPUを推奨します。
双曲面の数式(画像展開用のパラメータ)を教えてもらうことは可能ですか?
画像展開や座標変換などの処理を自作される方のために、これらのパラメータは製品をお求めの方のみに、お使いの機種に合わせて公開しております。まずはお問い合わせください。
画像展開のアルゴリズムを教えてもらうことは可能ですか?
展開アルゴリズムのソース部分は、公開しておりませんのでご了承ください。なお、展開処理の原理自体は、インターネット等で各所に技術が公開されておりますので、自作が可能です。