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研究開発用台車ロボット

NEWSメガローバーVer1.2 ROS対応版を発売

「メガローバーVer1.2 ROS対応版」は、メガローバーVer1.2をベースに、ロボットミドルウェア「ROS(Robot Operating System)」の制御に対応した台車型のロボットです。ROSは、分散処理が求められるような複雑なロボットシステムを制御できる性能を備えたミドルウェアです。ロボット制御に役立つ様々な機能や数々を備え、少ないコードで複雑なロボット制御システムを作成できます。


ロボット本体には、従来オプション品のLRF(レーザーレンジファインダ)を標準搭載し、ROS対応ファームウェアおよびサンプルプログラム、チュートリアルドキュメントなどが添付します。サンプルプログラムには、SLAM※やゲームパッドによる操作など、ROSの定番とも言える機能が含まれており、ROS初心者の方であっても、ご購入後すぐに各種制御をお試しいただけます。

※SLAM(Simultaneous Localization and Mapping):ロボットが周囲の地図の作成と、自己位置の推定とを同時に行う技術。自動運転やサービスロボットなど、幅広い分野にて必要とされている。


  • 寸法:D38p×W33cm×H17cm
  • 積載重量:40kg
  • 駆動方式:2輪駆動(車輪径150o)、後部キャスター1個
  • モータ:DCブラシモータ 40W(エンコーダでの回転検出可能)
  • 最高速度:625mm/s
  • 搭載センサ:レーザーレンジファインダー

価格:450,000円(税別)

01安価で容易に取り扱い可能な研究開発用台車ロボット

安価な二輪駆動台車ロボット「メガローバーVer1.2」

300,000円(税抜)と安価な2輪駆動台車ロボットです。アルミフレームにより軽量で高剛性なロボットとなり、可搬重量約40 kg、最高速度625mm/sを実現しています。制御ボードにはビュートローバーARMで使用されている「VS-WRC103LV(ARMマイコン)」を搭載し、PCから「VS-WRC103LV SDK」を使用して制御できます。無償の開発環境「LPCXpresso」でC言語によるプログラミングが可能です。


LRFを搭載しROSに対応した「メガローバーVer1.2 ROS対応版」

「メガローバーVer1.2 ROS対応版」は、メガローバー Ver1.2をベースに、ロボットミドルウェア「ROS(Robot Operating System)」の制御に対応した台車型のロボットです。ROSは、分散処理が求められるような複雑なロボットシステムを制御できる性能を備えたミドルウェアです。ロボット制御に役立つ様々な機能や数々を備え、少ないコードで複雑なロボット制御システムを作成できます。


ロボット本体には、従来オプション品のLRF(レーザーレンジファインダ)を標準搭載し、ROS対応ファームウェアおよびサンプルプログラム、チュートリアルドキュメントなどが添付します。サンプルプログラムには、SLAM※やゲームパッドによる操作など、ROSの定番とも言える機能が含まれており、ROS初心者の方であっても、ご購入後すぐに各種制御をお試しいただけます。

※SLAM(Simultaneous Localization and Mapping):ロボットが周囲の地図の作成と、自己位置の推定とを同時に行う技術。自動運転やサービスロボットなど、幅広い分野にて必要とされている。


PCとUSBで接続するだけの簡単セットアップ

ロボット本体のセッティングは、ROSがインストールされたPC※とメガローバーの制御基板をUSBケーブルで接続するだけです。ROSをノートPCに用意することでメガローバーの天板にそのまま設置できます。また、機体前方にはLRF(レーザーレンジファインダ)を搭載しています。

※PCはお客様でご用意いただく必要があります。必要な動作環境は製品仕様をご参照ください。

ROSメッセージ通信でコントロール

専用のファームウェアはROSメッセージ通信に対応し、速度や旋回量の指令値をわずか数行のコードでロボット本体に送信することができます。これによりROS及びプログラム初心者の方でも、メガローバーを簡単に動かすことができます。

SLAMやゲームパッド操作のサンプルを提供

サンプルプログラムとして、本体に搭載のLRFを用いたSLAMや、市販のゲームパッドでの操作プログラムなどを添付しています。セットアップ後すぐにメガローバーを操作したり、制御プログラム作成時の参考資料としてもお使い頂けます。


4輪独立ステアリング駆動式全方位移動台車ロボット「4WDSローバー」

4輪独立ステアリング駆動の全方位移動が可能な台車ロボットです。すべりなどの位置ずれが無いステアリングによる全方向の方向転換・移動が可能です。サスペンションにより常に4つの駆動輪が地面に接・nするため、高い直進性を実現しています。ノーマルな車輪により、移動音は静かな点も特徴です。可搬重量約40kg、最高速度1000mm/sを実現しています。メガローバーと同様に、「VS-WRC103LV(ARMマイコン)」を搭載し、PCから「VS-WRC103LV SDK」を使用して制御できます。


メカナムホイール搭載の研究開発用台車ロボット「メカナムローバーVer1.2」

4輪のメカナムホイールを搭載した全方位移動台車ロボットです。前進・後退・旋回及び平行移動が可能な高い機動性。サスペンションと横滑りの少ない構造の採用により、安定した走行が可能です。「VS-WRC103LV(ARMマイコン)」を搭載し、PCから「VS-WRC103LV SDK」を使用して制御できます。

02製品仕様

 
製品名
(型番)
メガローバーVer1.2
ROS対応版

メガローバーVer1.24WDSローバー
(VS-94534)
メカナムローバーVer1.2
価格(税抜)450,000円300,000円オープン
全長38cm37cm38cm
全幅33cm37cm33cm
全高17cm25cm17cm
積載重量40kg
本体材質アルミニウム
バッテリー12Vシール鉛 312Wh12Vシール鉛 216Wh
駆動方式2輪駆動
後部キャスター1個
4輪駆動
4輪独立ステアリング
15mm サスペンション
4輪駆動
メカナムホイール
15mm サスペンション
タイヤ直径150mm120mm150mm
モータDCブラシモータ 40W×2DCブラシレスモータ70W×4DCブラシモータ 40W×4
回転検出エンコーダホール素子
※ 要 エンコーダオプション
エンコーダ
最高速度(実測値)625mm/s1000mm/s600mm/s
制御基板VS-WRC103LV
SDKメガローバーROS対応SDK
VS-WRC103LV SDK
VS-WRC103LV SDK
収録サンプル ROS用サンプルコード
・ゲームパッドからの操作
・マウス(タッチパッド)からの操作
・SLAM(gmapping)
・SLAM(cartographer)
※本製品に含まれないライブラリなどのセットアップが追加で必要になる場合があります。
車輪駆動・エンコーダ読み取り等(VS-WRC103LV SDK)
インターフェースUSB HID または、USBシリアル
搭載センサレーザーレンジファインダー-
付属品充電用安定化電源、無線操縦セット、USBケーブル
注文時オプションバンパーセンサバンパーセンサ
レーザレンジファインダー
ノートPC
バンパーセンサ
エンコーダ
レーザレンジファインダー
ノートPC
バンパーセンサ
レーザレンジファインダー
ノートPC
その他留意事項ROSの動作用PCを別途ご用意いただく必要があります。
参考動作環境
OS:Ubuntu 16.04 (64bit)
CPU:Core i5 7200U(Kaby Lake) 2.5GHz/2コア
メモリ:DDR4 PC4-17000 4GB
ストレージ:SSD 128GB
グラフィック:Intel HD Graphics 620
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※製品の仕様は予告無く変更する場合がございますのでご了承ください

03ハードウェア構成

メガローバーVer1.2

メガローバーVer1.2 ROS対応版

4WDSローバー(VS-94534)

メカナムローバーVer1.2

※製品の仕様は予告無く変更する場合がございますのでご了承ください