Sota/IntelEdsion版?
#navi(Sota/IntelEdsion版/OpenCV): No child page like: Sota/IntelEdsion版/OpenCV/FooOpenCVできた。 †
OPKGを設定。インストーラで演る予定。 †
OpenCV環境を作る †
opkg install libv4l opkg install libv4l-dev opkg install opencv
v4l2が入っていないかも。その場合python-opencvとかを入れてみる
opkg install python-opencv
javaCV-0.7入れる †
https://javacv.googlecode.com/files/javacv-0.7-bin.zip https://javacv.googlecode.com/files/javacv-0.7-cppjars.zip
※wgetでダウンロード出来ないかも。ホストPCで落としてSCPで転送? /home/vstone/javacvに入れて解凍
Eclipseで使う場合、ホストPCでも解凍する
添付サンプルをSCP転送。unzipで解凍。 †
#Eclipseを使うならホストPCで解凍、ワークスペースにプロジェクトをインポート Windowsならsend2Edison.cmdを右クリックし、[Open With]->[Default Editer] を選択すると.cmd内で指定したディレクトリににbinディレクトリが転送される。 上記を1度行うと、以降ダブルクリックで実行可。
以下を外部Jarまたはプロジェクトにjavacvごとコピーしてパスを通す
javacv-bin/javacv.jar javacv-bin/javacpp.jar javacv-bin/javacv-linux-x86.jar javacv-cppjars/opencv-2.4.8-linux-x86_64.jar
#解凍した場合src、Eclipseを使う場合binディレクトリに移動
#シェルスクリプトに実行権限を与える
chmod +x java_compile.sh chmod +x java_run.sh
※binにはjava_compile.shはない。
#コンパイル
./java_compil.sh jp/vstone/sample/FeceDetect
コンパイルエラーの場合、javacvのファイルパスがあっているか確認する。
#実行
./java_run.sh jp/vstone/sample/FeceDetect
実行エラーの場合、vsmdの起動有無、opkgでインストールしたopencvパッケージが正しく入っているか確認する
jp/vstone/sample/StillImageを実行すると画像ファイルができるのでTeratermなどのSCPで転送
/home/rootjavacvsample/bin/testimg.png