ショッピングカート: 0 アイテム
カートは空です
メニュー
ROS対応 二輪駆動台車ロボット メガローバーVer2.0
  • ROS対応 二輪駆動台車ロボット メガローバーVer2.0
  • ROS対応 二輪駆動台車ロボット メガローバーVer2.0
  • ROS対応 二輪駆動台車ロボット メガローバーVer2.0
  • ROS対応 二輪駆動台車ロボット メガローバーVer2.0

ROS対応 二輪駆動台車ロボット メガローバーVer2.0

モデル:4571398312595

メーカー: ヴイストン株式会社

378,000円(税込)
付与ポイント:3780pt

「メガローバーVer2.0」は、「メガローバーVer1.2」の後継機種となる二輪駆動の研究開発用台車ロボットです。
アルミフレームの高剛性なロボットとなっており、可搬重量は 40kg、最高速度は 1.4m/s を実現しています。
Wi-Fi / BLE / Bluetooth Classic の無線通信規格と、USB シリアル通信に対応しており、PC やタブレット、Raspberry Pi といったデバイスや、
ROS での制御を行うことができます。
制御ボードには、新開発のArduino互換ボード「VS-WRC021」を搭載しており、Arduino IDE を用いてプログラムすることで動作させることも可能です。

高い運動性能と大きな積載量をもつ安価な二輪駆動ロボット

メガローバーVer2.0 の最高速度は 1.4m/s となっており、一般的な人の歩行速度に十分追従できます。
また、40kgの可搬重量を持つため、制御用のPCや計測用のセンサ類等を余裕を持って搭載することが可能です。 電源は、大型の鉛バッテリーを搭載しているため、バッテリー駆動時間は30時間以上※と長く、実験等をスムーズに行うことができます。
※0.3m/sでの定速走行による参考値です。

専用の無線ゲームパッドで簡単操作

製品に付属の無線コントローラ「VS-C3」を使用すれば、PC 等を接続しなくても、メガローバーを無線操縦することができます。 手動操縦で動作させる際や動作確認等にお使いいただけます。

無線/有線接続で制御

メガローバーVer2.0 は、Wi-Fi / BLE / Bluetooth Classic の 3種の無線通信と、有線の USBシリアル通信に対応しています。 指定のコマンドを用いることで、PC やタブレットなど、様々なデバイスからメガローバーVer2.0 を制御することが可能です。また、Raspberry Pi の GPIO ソケットと互換のコネクタが搭載されているため、ロボット本体にRaspberry Piを簡単に搭載することができ、 制御にも使用することができます。

ROSメッセージ通信でコントロール

メガローバーVer2.0 は、ROS メッセージ通信に対応しています。ROS が動作するデバイスとWi-Fi または USBケーブルで接続することで、ROSを使った制御が可能となります。 ROSメッセージ通信を使うことで、速度や旋回量の指令値を、わずか数行のコードでメガローバーに送信することができます。
導入ドキュメントと以下のサンプルプログラムが付属するため、初心者の方でも、ROS 環境で制御システムを作成し、簡単に動かすことができます。
※ROSを動作させるデバイスは別途ご用意いただく必要があります。
※弊社で推奨するデバイスの動作環境は後述の通りです。

ROSサンプルプログラム一覧

  • ゲームパッドからの操作
  • SLAM(gmapping)
  • navigation
  • マウス(タッチパッド)からの操作
  • SLAM(cartographer)

※本製品に含まれないライブラリなどのセットアップが追加で必要になる場合があります。
※SLAM、 navigationを行うためには LRFが必要です。

Arduino IDEでプログラム可能

メガローバーVer2.0の制御ボードである「VS-WRC021」には、ESP-WROOM-32 マイコンを搭載しているため、 Arduino IDE を用いてメガローバーの制御プログラムを作成することができます。 また、製品付属のライブラリには、モータ制御関数や通信関数が含まれていますので、少ない開発負担で制御プログラムを作成することが可能です。

ハードウェア構成


外形寸法図


製品仕様

サイズ396(L)×353(W)×166(H)mm
最高速度(実測値)1.4m/s
可搬重量40kg
稼働時間(目安)約30時間※使用状況によります。
本体材質アルミニウム
バッテリー12Vシール鉛 312Wh
駆動方式2輪駆動、後部キャスター1個
モータDCモータ 40W×2
タイヤ直径152mm
回転検出エンコーダ
制御基板VS-WRC021
SDKVS-WRC021用 Arduinoライブラリ / ROSパッケージ
インターフェースUSBシリアル、Wi-Fi、Bluetooth Classic、BLE
収録サンプル Arduinoライブラリ
  • 車輪制御
  • エンコーダ読み取り
  • 各種通信機能等
ROS用サンプルコード
  • ゲームパッドからの操作
  • マウス(タッチパッド)からの操作
  • SLAM(gmapping)
  • SLAM(cartographer)
  • navigation
付属品充電器、無線コントローラ
注文時オプションバンパーセンサ、レーザレンジファインダー、Raspberry Pi 3B

※製品仕様その他は、予告なく変更する場合がございます。
※開発環境やROS環境はお客様にてご準備ください。

ROSの必要環境

弊社では、下記表に示す環境で動作確認を行っております。 本製品を ROS で使用する場合には、ROS Kinetic が動作する環境が必要です。 ただし、仮想環境はタイムラグにより安全な制御が行えない可能性があるため推奨しておりません。 また、条件を満たす場合でも、デバイスと環境との相性等により正常に動作しない場合がありますのでご了承ください。

OSUbuntu 16.04 (64bit)
ROSROS Kinetic
CPUCore i5 7200U(Kaby Lake)
メモリDDR4 PC4-17000 4GB
ストレージSSD 128GB
グラフィックIntel HD Graphics 620

※VS-WRC021をArduino IDEを用いてプログラミングする場合、Arduino IDE 1.8.5 以上が動作する環境が必要です。

購入時オプション一覧

ご注文時にご依頼いただく事で、様々なオプションを取り付けた状態で発送いたします。
取り付けにはお時間をいただきますので、事前にお問い合わせください。


【実用事例】

名城大学理工学部 田崎研究室

研究テーマ:安価なセンサによる自動運転向け地図生成

田崎研究室では、車載可能な安価なセンサで地図生成を行う研究を行っています。
自動運転車は地図を利用しないとスムーズな動きはできませんが、地図の生成コストはとても高いという問題があります。 安価なセンサでの地図生成機能の簡易テストとして、研究成果を自動運転用ソフトウェアAutowareに組込み、 Autowareからメガローバーを制御しました。

名城大学理工学部電気電子工学科
システム・情報通信研究室
田崎研究室

よくあるご質問(FAQ)

屋外で使用できますか?
研究開発用台車シリーズは屋内での使用を想定した機器となっておりますため、 防塵性能や防水性能は有しておりません。
また、屋外での使用についてはサポート対象外となります。
本体のCADデータは提供してもらえますか?
誠に申し訳ございませんがCADデータの提供はいたしておりません。      
ご購入後であれば、PDFデータでの三面図は提供可能です。
開発用にSDKは別途購入が必要なのでしょうか?
Ver2.0では、SDKは全て標準で付属となっております。
Arduinoライブラリ、Windowsからの制御サンプル、ROSからの制御サンプルなどが含まれております。
Raspberry Pi設定に関するドキュメントはありませんか?
Raspberry Piのセットアップに関する部分につきましてはサポート対象外とさせていただいております。      
Raspbianを使用される場合は、公式ドキュメントご参照ください。ROSberryPi
実物を見ることはできますか?
ヴイストン株式会社の大阪本社には実物がございますので、法人様に限りデモを行うことは可能です。    
ご希望の方は事前にお問い合わせフォームよりご相談ください。

現在のレビュー: 0

この商品は2018年08月24日(Fri)に登録されました。