アカデミック スカラロボットの取り扱い方法、及び専用モーションエディタ「SCARA Programmer」に関する説明資料です。本製品をご利用の前に、必ず本説明書を一度ご確認ください。
アカデミック スカラロボットの操作・モーション作成を行うソフトウェア「SCARA Programmer」とその説明書は、下記よりダウンロードできます。古いバージョンのSCARA Programmerをアップデートする場合は、PCに入っているソフトウェアを一度アンインストールしてお使いください。
ファイル | 最新版のSCARA Programmerをダウンロード(zip形式:414KB) 最新版のSCARA Programmerインストーラ形式)をダウンロード(exe形式:802KB) |
---|---|
説明書・学習資料 | アカデミック スカラロボット 取扱説明書をご参照ください。 |
公開日 | 2019/2/26 |
バージョン | Release3 (製品バージョン1,0,0,3) |
追加/変更点 | 現在の画面のDPI設定に対応 |
主な更新履歴 | Release3(製品バージョン1,0,0,3) ・「ループ再生」機能の追加 Release2(製品バージョン1,0,0,2) ・現在の画面のDPI設定に対応 Release1(製品バージョン1,0,0,1) ・初版 |
本製品用のC言語サンプルソース、開発環境、及び関連資料をダウンロードできます。
本製品用の開発環境の導入、及びサンプルソースのビルド・実行手順に関する説明資料です。
本製品の開発環境の配布先を案内します。
本製品のC言語サンプルソースです。ビルド・実行方法については、関連資料をご参照ください。
ロボットからのモータ角度の読み取り、及びモータ角度から直交座標への変換処理のサンプルです。
直交座標からモータ角度への変換処理、及びモータの制御に関するサンプルです。
付属のスポンジキューブを運搬し、モーション制御を学習するためのサンプルです。
三角形・四角形を描画し、PtoP制御と直線補間を学習するためのサンプルです。
二点の座標・円の半径・回転方向を指定して円弧を描画し、CP制御を学習するためのサンプルです。
本製品に関する資料です。
ペンタイプとハンドタイプの組み換え手順に関する説明資料です。
本製品のトラブル発生時に動作チェックを行うチェックシートです。
埼玉大学 工学部 機械工学科 設計工学研究室より、本製品を利用したSI2015&RTミドルウエアコンテスト2015応募作品「USBメモリに搭載したポータブルRTM環境を用いたロボット教育ツール」が公開されています。
システムの概要・入手先は、以下のURLになります。
※本システムに関するご質問・サポートは、開発・公開元の埼玉大学 工学部 機械工学科 設計工学研究室までお問い合わせください。