ヴイストン株式会社
01製品パッケージ
VS-RC003HVの単体、及びパッケージ製品についてご紹介します。
単品販売
VS-RC003HV （HV対応ロボット用CPUボード）
基板本体と、CD-ROM・USBケーブル・電源ケーブル・ゲームパッド変換コネクタのセットです。
価格：18,000円(税抜)
VS-RC003HV バルク
VS-RC003HVの基板のみのバルク品です。通常のセットの付属品は全て別になりますのでご注意ください。
価格：15,000円(税抜)
セット販売
VS-RC003HV スタータキットA
基板本体のセット一式と、サーボモータ、ゲームパッド、スピーカーのセットです。VS-RC003HVの機能を利用できる最小の構成です。
価格：27,000円(税抜)
VS-RC003HV スタータキットB
基板本体のセット一式と、ジャイロ・加速度センサボード、ゲームパッド、スピーカーのセットです。VS-RC003HVを使用した自作機の開発をお考えの方にお勧めです。
価格：35,000円(税抜)
VS-RC003HV マイコンセット
基板本体のセット一式と、ゲームパッド、スピーカーのセットです。予備のCPUボード一式をお求めの方にお勧めです。
価格：22,000円(税抜)
02拡張基板
VS-RC003HV用の拡張基板についてご紹介します。
ジャイロ・加速度センサボード「VS-IX001」
2軸のジャイロセンサと3軸の加速度センサを搭載した基板です。
ロボットに搭載することで、ジャイロセンサによる姿勢制御や加速度センサによる転倒検出などが可能になります。接続用ケーブルの作成部品込み、25×30mmの超小型サイズ
価格：17,400円(税抜)
ジャイロ・加速度センサボード「VS-IX001」 バルク
2軸のジャイロセンサと3軸の加速度センサを搭載した基板です。基板単品のみのバルク品でお安くなっています。
価格：16,000円(税抜)
シリアル通信接続ボード「VS-IX003」
VS-IX003は、ロボット用CPUボード「VS-RC003/HV」とPCをシリアル接続するための拡張ボードです。
本製品を用いることにより、VS-RC003/HVのモーション発動をPCからのシリアルコマンドで制御でき、また、VS-RC003/HVの情報（接続されたセンサの値など）も取得できます。
価格：4,000円(税抜)
LED拡張ボード「VS-IX004」
最大16chのLEDを制御できる基板です。
LEDの制御にPWMを使用でき、明るさなどを256段階で設定できます。
価格：3,000円(税抜)
デジタル入出力拡張ボード 「VS-IX007」
最大16chのデジタル入出力を制御できる基板です（入出力ポートは共用）。
デジタル入力にスイッチをつないでロボットの操縦などに使用できます。
デジタル出力にLEDを接続して光らせることなどができます。
価格：3,000円(税抜)
アナログ入力拡張ボード 「VS-IX008」
最大8chのアナログ入力を取得できる基板です。
PSDセンサなどを接続して、センサの情報に応じてモーションを再生させたり、サーボモータなどに情報をフィードバックさせたりすることができます。
価格：4,000円(税抜)
ジャイロ/加速度/コンパスボード「VS-IX012」
3軸ジャイロ、3軸加速度、3軸地磁気、温度センサを搭載したボードです。
価格：8,000円(税抜)
02関連パーツ
VS-RC003HV用の関連パーツについてご紹介します。
無線コントローラ「VS-C1」（V-コントローラ）
VS-RC003HV用の無線コントローラです。16個のボタン入力と2本のアナログスティックを備えています。接続にはゲームパッド変換コネクタが必要です。
価格：4,200円(税抜)
VS-C1接続用基板側コネクタ 基板付き
無線コントローラを接続するための変換基板です。
価格：1,800円(税抜)
USBコネクタ延長ケーブル 「VS-CN002」
USBコネクタを延長するためのケーブル+基板です。CPUボードには、本来のUSBケーブル接続部分の隣にある白いコネクタより接続を行います。USBコネクタの位置を任意に取り回すことが可能です。
価格：1,500円(税抜)
電池ボックス（単三4セル）
単三乾電池4本（6.0V）。電源の線が少し太いので、多少大きめの出力にも対応。電源ON/OFFのスイッチ付き。
価格：600円(税抜)
VS-RC003HV用スピーカー
Robovie-Xに付属の小型のスピーカーです。
VS-RC003/HVに接続してお使いいただけます。
寸法は35×11mm、四隅に固定用のM2の穴が開いています。
価格：1,000円(税抜)
VS-RC003HV用 電源ケーブル
VS-RC003用の電源を自作する場合にお使いください
片方はCPUボード上の電源コネクタに、もう片方は先バラになっているので任意のコネクタの圧着や配線を行ってください。
配線の際には極性に注意し、また、ショートにもお気をつけください。
価格：600円(税抜)
