noteのCXO深津貴之さんが紹介されていたプロンプトについて紹介したいと思います。
まずは、テンプレートとして紹介されていたのが、こちらの「深津式汎用プロンプト」です。
これを雛形として、使う内容に合わせて書き換えていけばOK(noteのYouTubeチャンネルより)
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さらに、ポイントも紹介されていました。

こちらもYouTubeチャンネルからそのまま拝借。
この、「あなたはプロの編集者です」というChatGPTに役割を与える書き出しで回答の精度がばつぐんに上がるそうです。
実際に使ってみました。

どうでしょうか。
ちなみに、プロンプトを使用しなかった場合は、こちら

なんかお堅い文面ですよね。
使い方によってChatGPTの回答の精度をいかに上げていくかが大切ですね
※メディアプラットフォーム「note」の公式Youtubeチャンネルを参考にさせていただきました。