Sotaデベロッパー版でSotaと遊ぶゲームを作ってみましょう!
動体検知ブロックを使った「だるまさんが転んだ」に挑戦します。
Sotaの詳細はコチラ!!
こんにちは、morimoriです。
Sotaデベロッパー版を使用すると、自分でオリジナルのアプリを作成してSotaを動かすことができます。Sotaのステキな活用法を考えてみましょう!
今回使用するのは「動体検知ブロック」です。Sotaにカメラ画像に大きな変化があった場合、それを検知することができる機能です。
例えば、人が目の前を通ったら何かアピールをしたり、玄関のドアが開いたら「おかえり!」と言ってくれるようにしたりできます。
今回は、Sotaと楽しく遊べるゲームを作りたいなーと思いましたので、「だるまさんが転んだ」の作成に挑戦しました。
作成したプログラムと動作の様子を動画にまとめましたので、ご覧ください!
Sotaとのコミュニケーションの取り方も色々あります。会話以外にも楽しめる方法を見つけてみましょう!