Sotaについての技術の話、今日はVstoneMagicを使って数パターンの会話をするアプリの作り方を少し詳しく見ていきましょう!!

Sotaの詳細はここからチェック!!

そういえば暦の上ではもう立秋が過ぎて秋が来たそうですね…しかし外はまだまだ暑くてこの暑さに飽きが来たjunjunです。

さて、前回はVstoneMagicの導入編ということでブロックを並べて簡単にアプリが作れる様子を見て頂きました。

今回は少し詳しい説明を加えながら、実際に数パターンの会話ができるアプリを作った様子を動画でお届けします!!

ブロック形式プログラミングの良さはやはり「言語ごとの文法などに縛られず、処理の流れ・考え方をそのまま反映しやすい」点だと考えています。

プログラミングの本質的にはそういった論理的思考が重要になってくるので、Sotaを入り口にロボット制御プログラミングの世界へ飛び込んでみましょう(゚Д゚)ノ