どうもどうも!
朝からイヤホンが片方壊れて悲しくなったbabaです!
前に使っていたやつも同じような壊れ方をしたのですが、使い方が悪いんでしょうか…
さて、昨日はVS-RC202とSotaのサーバー、クライアントの関係を今までと逆にしてみるということをやってみたわけですが、本日はそれを応用してロボットアームを動かしてみようと思います!!
VS-RC202の詳細はここからチェック!!
VstoneMagicには、Sotaの現在のポーズがどうなっているかを調べるためのブロックがあります。これを使うとSotaの各関節が何度の状態になっているかがわかります。サーバーにしたVS-RC202に、この関節角度の情報を送信すれば、Sotaを(物理的に)使ってロボットアームが動かせるのではないか…
ということでやってみました!
Sotaの体の向きと腕の動きに合わせてロボットアームが動きます。
今回はSotaのサーボ角度を使って動かしましたが、前回のように音声認識でロボットアームを動かす、なんてやってみると面白いかもしれないですね。
我こそはという方はぜひ挑戦してください。
ではまた!