超便利アドオンの『GPT Workspace』
以前、インストール方法やスプレットシートの活用を紹介しましたが、今回はGoogleスライドで
スライドを自動生成してみたいと思います。
![](https://vstone.co.jp/robotshop/blog/wp-content/uploads/2023/04/2023-04-18_11h35_40-1-1024x495.jpg)
まず、Googleのスライド(プレゼンテーション)を開く
①右側のサイドバーより「GPT Workspace」 のボタンをクリック
②「SETTINGS」で言語を日本語に設定
③「GENERATE SLIDE DECK」を選択
![](https://vstone.co.jp/robotshop/blog/wp-content/uploads/2023/04/2023-04-18_11h37_58-1024x495.jpg)
”大阪のオススメ観光スポット”というお題でスライドを5枚、さらに画像付きで作成してもらいましょう
それぞれ、右側で設定します。
最後に「RUN GPT」を押すと、、、
![](https://vstone.co.jp/robotshop/blog/wp-content/uploads/2023/04/2023-04-18_13h45_02-1024x435.png)
![](https://vstone.co.jp/robotshop/blog/wp-content/uploads/2023/04/2023-04-18_13h45_24-1024x426.png)
![](https://vstone.co.jp/robotshop/blog/wp-content/uploads/2023/04/2023-04-18_13h45_37-1024x430.png)
![](https://vstone.co.jp/robotshop/blog/wp-content/uploads/2023/04/2023-04-18_13h45_55-1024x428.png)
![](https://vstone.co.jp/robotshop/blog/wp-content/uploads/2023/04/2023-04-18_13h46_05-1024x429.png)
一瞬で画像付きで作成してくれます。
が、画像はなかなか面白いことになってますね。
まぁ、手持ちの画像と差し替えればいいだけですから、それっぽいものを自動でとってきてくれるだけですごいです。
今後のさらなる進化が待ち遠しいです。
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【ChatGPT】「Microsoft 365 Copilot」でなくてもよいかも?Googleの「GPT Workspace」がすごい
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