![](https://vstone.co.jp/robotshop/blog/wp-content/uploads/2023/04/2023-04-24_16h36_53-1024x348.png)
Googleのチャット型AIであるBardが、4月21日より(日本時間で4月22日くらい)プログラミング言語のコーディングを支援する機能が追加されました。
つい最近まで、プログラミングのコードが書けないところがChatGPTと比べて
マイナス要因かなと思っていましたが、、、
早速、機能追加されたようです。
実際に試してみました。
![](https://vstone.co.jp/robotshop/blog/wp-content/uploads/2023/04/2023-04-25_10h56_42.png)
日本語にすると、
![](https://vstone.co.jp/robotshop/blog/wp-content/uploads/2023/04/2023-04-25_10h56_29.png)
他のドラフトも見てみましょう
![](https://vstone.co.jp/robotshop/blog/wp-content/uploads/2023/04/2023-04-25_10h57_53.png)
![](https://vstone.co.jp/robotshop/blog/wp-content/uploads/2023/04/2023-04-25_11h01_52.png)
最後のドラフト3はなかなかの長いコードです。
もちろん、コードのコピーもできます。
20以上のプラミング言語のコーディングができ、
さらに、エラーがでたコードの修正もしてくれるそうです。
完全に信じないでといった注意書きはされていますが、これからのBardの進化に注目していきたいですね。
ちなみに、チャットGPTの場合はこんな感じ↓↓
![](https://vstone.co.jp/robotshop/blog/wp-content/uploads/2023/04/2023-04-25_11h14_23.png)