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Googleのチャット型AIであるBardが、4月21日より(日本時間で4月22日くらい)プログラミング言語のコーディングを支援する機能が追加されました。
つい最近まで、プログラミングのコードが書けないところがChatGPTと比べて
マイナス要因かなと思っていましたが、、、
早速、機能追加されたようです。
実際に試してみました。
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日本語にすると、
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他のドラフトも見てみましょう
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最後のドラフト3はなかなかの長いコードです。
もちろん、コードのコピーもできます。
20以上のプラミング言語のコーディングができ、
さらに、エラーがでたコードの修正もしてくれるそうです。
完全に信じないでといった注意書きはされていますが、これからのBardの進化に注目していきたいですね。
ちなみに、チャットGPTの場合はこんな感じ↓↓
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